職業を聞く、答える
仕事は何ですか、と聞きたいときは
¿Qué haces? ケアセス
又は
¿A qué te dedicas? アケ テデディカス
と聞きます。このte dedicasは従事するという意味の dedicarse という再帰動詞です。それに対して、
Soy estudiante. ソイエストゥディアンテ 私は学生です。
のように答えます。
職業を答えるときによく使われるのは、動詞 ser と trabajar です。serは動詞のbeに近く、「~である。」を表します。trabajarは「働く」という動詞です。
serで答える場合、後に続くのは職業を表す名詞です。スペイン語では名詞の多くが男性形と女性形を持ちます。
自分(または主語の人)が男性の場合は男性形、女性の場合は女性形を使います。
Taro es profesor. 太郎は先生です。
Hanako es profesora. 花子は先生です。
複数の場合は、男性が入っている場合は男性形の複数形、女性のみの場合は女性形の複数形で言います。
Hanako y Taro son profesores. 花子と太郎は先生です。
Hanako y Kazuko son profesoras. 花子と和子は先生です。
職業を答えるのも、色々とバリエーションがあります。
書類のprofesión欄には当然単語で書くのですが、それ以外にも、自分の職業をどう伝えるのかを一度調べておくといいと思います。(○`ε´○)ノ
Trabajo en la construcción. 建設現場で働いています。
Trabajo como secretaria. 秘書として働いています。
Soy camarero en un restaurante. レストランでウェイターをしています。
教科書に出てくる職業って、弁護士とか先生とか資格専門職が多くてなんとなく使いにくいので、調べていて使えそうだなぁと思った表現も置いておきます。(。・ω・)
Soy una oficinista. 私はOLです。
Soy vendedor(a) de 〇〇. 〇〇のセールスマンです。
Trabajo en recursos humanos. 人事部で働いてます。
Soy programador(a). 私はプログラマーです。
Ahora estoy jubilado(a). 今は退職しています。
No tengo terabajo. 無職です。
ちなみに派遣社員は trabajador(a) temporario です。
期間契約で働く人という意味なので、フリーターも同じですね。
主婦は ama de casa と言います。
スペイン語のあしあと
ノート代わりに学んだことを記録しているページです。
副詞
副詞(adverbios)は、名詞以外の動詞、形容詞、文などを修飾するのに使われます。
・場所を表す副詞
aquí ここに ahí そこに allí あそこに
arriba 上に ⇔ abajo 下に
cerca 近くに ⇔ lejos 遠くに
・時間を表す副詞
anteayer 一昨日 ayer 昨日 hoy 今日 mañana 明日 pasado mañana 明後日
pronto 早く ⇔ tarde 遅く
siempre いつも ⇔ nunca 決してない
・量を表す副詞
más 多く ⇔ menos 少なく
todo 全部 algo 少し nada ない
・疑いを表す副詞
quizá たぶん posiblemente たぶん probablemente たぶん tal vez たぶん
Σ(´Д`;) なんかたぶんだらけ・・・
・肯定を表す副詞
sí はい cierto その通り sin duda 間違いなく también ~もまた
・否定を表す副詞
no いいえ jamás 決してない tampoco ~もまた…でない
(。・ω・) ちなみにjamásはnuncaより強い否定です
・様態を表す副詞
bien 良い regular ふつう mal 悪い
despacio ゆっくり ⇔ deprisa 急いで
副詞の中では、-menteという形をとるものか多くあります。
様態を表す副詞の多くがこの形です。
これは形容詞を副詞に変化させたものです。
子音、-e、-o で終わるものは、そりままmenteをつけます。
fácil → fácilmente
inteligente → inteligentemente
男性形、女性形をもつ形容詞は、女性形の形にして-menteをつけます。
claro(a) → claramente
※-menteの形をとる副詞を連続で使用する場合、-menteをつけるのは一番後ろの副詞だけにします。たとえば、
Sé cómo hacer pan rápidamente. 私は早くパンを作る方法を知っています。
という文にさらに副詞を付け加えると、
Sé cómo hacer pan rápida y fácilmente. 私は早く簡単にパンを作る方法を知っています。
のようになって、rápidaの-menteが外れます。
・場所を表す副詞
aquí ここに ahí そこに allí あそこに
arriba 上に ⇔ abajo 下に
cerca 近くに ⇔ lejos 遠くに
・時間を表す副詞
anteayer 一昨日 ayer 昨日 hoy 今日 mañana 明日 pasado mañana 明後日
pronto 早く ⇔ tarde 遅く
siempre いつも ⇔ nunca 決してない
・量を表す副詞
más 多く ⇔ menos 少なく
todo 全部 algo 少し nada ない
・疑いを表す副詞
quizá たぶん posiblemente たぶん probablemente たぶん tal vez たぶん
Σ(´Д`;) なんかたぶんだらけ・・・
・肯定を表す副詞
sí はい cierto その通り sin duda 間違いなく también ~もまた
・否定を表す副詞
no いいえ jamás 決してない tampoco ~もまた…でない
(。・ω・) ちなみにjamásはnuncaより強い否定です
・様態を表す副詞
bien 良い regular ふつう mal 悪い
despacio ゆっくり ⇔ deprisa 急いで
副詞の中では、-menteという形をとるものか多くあります。
様態を表す副詞の多くがこの形です。
これは形容詞を副詞に変化させたものです。
子音、-e、-o で終わるものは、そりままmenteをつけます。
fácil → fácilmente
inteligente → inteligentemente
男性形、女性形をもつ形容詞は、女性形の形にして-menteをつけます。
claro(a) → claramente
※-menteの形をとる副詞を連続で使用する場合、-menteをつけるのは一番後ろの副詞だけにします。たとえば、
Sé cómo hacer pan rápidamente. 私は早くパンを作る方法を知っています。
という文にさらに副詞を付け加えると、
Sé cómo hacer pan rápida y fácilmente. 私は早く簡単にパンを作る方法を知っています。
のようになって、rápidaの-menteが外れます。
直説法過去未来
過去未来形(El conditional)は、以下の時に使います。
1. アドバイスする時
tener + que + 不定詞 や、deber + 不定詞という用法は、「~した方がよい。」「~するべきだ。」を表します。しかし、
Debes hablar con tu jefe. 君は上司と話し合わなくてはならない。
というと少し固い印象を与えますね。そんな時、
Debería hablar con tu jefe. 君は上司と話し合うべきだと思うけど。
というように、過去未来形を使うことによって少しだけ婉曲な言い方にすることができます。
2. 願望を表す時
Me gusta hablar con ellos. は、私は彼らと話すのが好きだ。
という意味ですが、動詞gustarを過去未来形にして
Me gustaría hablar con ellos. にすると、彼らとお話したいのですが。
というように婉曲な願望を表す表現になります。また、
Sería estupendo vivir en un sitio como este. こんな場所に住みたいなぁ。
という感じに、「~だったらいいのに」という感じの少し実現の可能性が低い願望に使われます。
3. 丁寧に話す時
主に他人にお伺いを立てるときに使用します。
¿Podría abrir la ventana? 窓を開けてもよろしいですか。
と少し丁寧に言うことができます。お店で試着したいとき、
Quiero probarme esa chaqueta. その上着を試着したいです。
というよりも、
Quería probarme esa chaqueta. その上着を試着したいのですが。
という方が丁寧ですね。
4. 過去の出来事だけど確かじゃない時
過去を表現するのに点過去や線過去を使用しますが、その内容が確かでなかったり、推測である場合は過去未来形を使用します。
たとえば、
Tuve 20 años cuando llegó a Japón. 私が日本に来たのは二十歳の時だ。
を過去未来形に変えると、
Tendría 20 años cuando llegó a Japón. 私が日本に来たのはおそらく二十歳の時だと思うけど。
というように、「たぶんそうだろう」的な言い方になります。
ちなみに、過去未来形を使用するのは過去においての推測の場合であり、現在の推測では未来形を使用します。
・過去未来形の作り方
基本的に-ar動詞も-er,-ir動詞もすべて同じ変化をします。
規則動詞では、動詞の原型(不定詞形)に-ía/-ías/-ía/-íamos/-íais/-íanを付けるだけです。簡単!
不規則動詞では、3つのタイプがあります。
1. アドバイスする時
tener + que + 不定詞 や、deber + 不定詞という用法は、「~した方がよい。」「~するべきだ。」を表します。しかし、
Debes hablar con tu jefe. 君は上司と話し合わなくてはならない。
というと少し固い印象を与えますね。そんな時、
Debería hablar con tu jefe. 君は上司と話し合うべきだと思うけど。
というように、過去未来形を使うことによって少しだけ婉曲な言い方にすることができます。
2. 願望を表す時
Me gusta hablar con ellos. は、私は彼らと話すのが好きだ。
という意味ですが、動詞gustarを過去未来形にして
Me gustaría hablar con ellos. にすると、彼らとお話したいのですが。
というように婉曲な願望を表す表現になります。また、
Sería estupendo vivir en un sitio como este. こんな場所に住みたいなぁ。
という感じに、「~だったらいいのに」という感じの少し実現の可能性が低い願望に使われます。
3. 丁寧に話す時
主に他人にお伺いを立てるときに使用します。
¿Podría abrir la ventana? 窓を開けてもよろしいですか。
と少し丁寧に言うことができます。お店で試着したいとき、
Quiero probarme esa chaqueta. その上着を試着したいです。
というよりも、
Quería probarme esa chaqueta. その上着を試着したいのですが。
という方が丁寧ですね。
4. 過去の出来事だけど確かじゃない時
過去を表現するのに点過去や線過去を使用しますが、その内容が確かでなかったり、推測である場合は過去未来形を使用します。
たとえば、
Tuve 20 años cuando llegó a Japón. 私が日本に来たのは二十歳の時だ。
を過去未来形に変えると、
Tendría 20 años cuando llegó a Japón. 私が日本に来たのはおそらく二十歳の時だと思うけど。
というように、「たぶんそうだろう」的な言い方になります。
ちなみに、過去未来形を使用するのは過去においての推測の場合であり、現在の推測では未来形を使用します。
・過去未来形の作り方
基本的に-ar動詞も-er,-ir動詞もすべて同じ変化をします。
規則動詞では、動詞の原型(不定詞形)に-ía/-ías/-ía/-íamos/-íais/-íanを付けるだけです。簡単!
不規則動詞では、3つのタイプがあります。
tú と usted
英語にはないことですが、スペイン語にはあなたという第二人称表現が2通りあります。
これらの使い分けは、フォーマルかどうかです。
仕事の場や、あまり親しくない方、目上の方と話をするときは、túではなくustedを使用します。
使い方
・Hola. ではなく、Buesos dias.などの挨拶を使うことが多い。
・名前ではなく、姓に señor señora señorita を付けて使用する。
実際に例えを見てみると、
¡Hola Maria! オラマリア やあ、マリア。
が友人などに言うインフォーマルな場合で、
Buenos dias, señor Kawasaki. ブェノスディアス セニョールカワサキ おはようございます。川崎さん。
が会社で取引先の人に会った時などのフォーマルな場合の言い方になります。
ちなみに、señor señora señorita を略字で書くと sr sra srta となります。
tú とusted では動詞の変化が異なります。túは二人称ですが、ustedは三人称扱いとなります。そのため、たとえばあなたの名前はなんですか。と聞きたいときも
tú だったら ¿Cómo te llasmas? となるところ、usted では ¿Cómo se llama (usted)? となります。
日本人の感覚で行くと、すべてustedで話した方が丁寧でいいじゃないかとなるのですが、ustedを使うと距離感を感じるという話もあるので、適宜使い分けることが必要です。また国や地域によってもustedのニュアンスは異なるそうです。地域に合わせることも必要かもしれませんね。
(*´・д・)(・д・`*)ネー
これらの使い分けは、フォーマルかどうかです。
仕事の場や、あまり親しくない方、目上の方と話をするときは、túではなくustedを使用します。
使い方
・Hola. ではなく、Buesos dias.などの挨拶を使うことが多い。
・名前ではなく、姓に señor señora señorita を付けて使用する。
実際に例えを見てみると、
¡Hola Maria! オラマリア やあ、マリア。
が友人などに言うインフォーマルな場合で、
Buenos dias, señor Kawasaki. ブェノスディアス セニョールカワサキ おはようございます。川崎さん。
が会社で取引先の人に会った時などのフォーマルな場合の言い方になります。
ちなみに、señor señora señorita を略字で書くと sr sra srta となります。
tú とusted では動詞の変化が異なります。túは二人称ですが、ustedは三人称扱いとなります。そのため、たとえばあなたの名前はなんですか。と聞きたいときも
tú だったら ¿Cómo te llasmas? となるところ、usted では ¿Cómo se llama (usted)? となります。
日本人の感覚で行くと、すべてustedで話した方が丁寧でいいじゃないかとなるのですが、ustedを使うと距離感を感じるという話もあるので、適宜使い分けることが必要です。また国や地域によってもustedのニュアンスは異なるそうです。地域に合わせることも必要かもしれませんね。
(*´・д・)(・д・`*)ネー
住所などを聞く
どこに住んでいるのか聞きたいときは、
¿Dónde vives? ドンデビベス どこに住んでいるの
と聞きます。スペイン通りに住んでいるよ と答えるときは
(Vivo)En la calle de España. エンラカジェデエスパーニャ
と答えます。
住所について話す時に必要になりそうな単語を挙げてみました。
calle カジェ 通り
plaza プラサ 広場
avenida アベニーダ 大通り
número ヌーメロ 番地
paseo パセオ 通り(意味は散歩道ですが、calleと比べて大通りにつけることが多いそうです。)
住所以外の情報を聞きたいとき
¿Qué (número de) teléfono tienes? ケ ヌメロデテレフォノ ティエネス 電話番号は何ですか。
¿Cuál es tu dirección de correo electrónico?
クアルエストゥディレクションデ コレオエレクトローニコ emailアドレスは何ですか。
ちなみに、メールアドレスの"@"はarroba アローバ、". "はpunto プント、"-"はguión ギヨン、"_"はguion bajo ギヨンバホ と言います。
また、電話やemailアドレスを持っていない場合は、
No tengo teléfono. ノ テンゴテレフォノ 電話を持っていません。
と答えます。
ちなみにパナマ市には番地がないので、住所は○○通りの□□というアパート、という感じで住所が成り立っています。目的地に着くのが結構大変です。
(;´▽`A``
¿Dónde vives? ドンデビベス どこに住んでいるの
と聞きます。スペイン通りに住んでいるよ と答えるときは
(Vivo)En la calle de España. エンラカジェデエスパーニャ
と答えます。
住所について話す時に必要になりそうな単語を挙げてみました。
calle カジェ 通り
plaza プラサ 広場
avenida アベニーダ 大通り
número ヌーメロ 番地
paseo パセオ 通り(意味は散歩道ですが、calleと比べて大通りにつけることが多いそうです。)
住所以外の情報を聞きたいとき
¿Qué (número de) teléfono tienes? ケ ヌメロデテレフォノ ティエネス 電話番号は何ですか。
¿Cuál es tu dirección de correo electrónico?
クアルエストゥディレクションデ コレオエレクトローニコ emailアドレスは何ですか。
ちなみに、メールアドレスの"@"はarroba アローバ、". "はpunto プント、"-"はguión ギヨン、"_"はguion bajo ギヨンバホ と言います。
また、電話やemailアドレスを持っていない場合は、
No tengo teléfono. ノ テンゴテレフォノ 電話を持っていません。
と答えます。
ちなみにパナマ市には番地がないので、住所は○○通りの□□というアパート、という感じで住所が成り立っています。目的地に着くのが結構大変です。
(;´▽`A``
国について話す
出身を伝える
私は日本人です。 と伝えたいときは
男性だったら Soy japonés. ソイ ハポネス
女性だったら Soy japonesa. ソイ ハポネサ
と言います。Soyというのは、動詞serが一人称形に活用したものです。意味は動詞のbeに近く、「~である。」を表します。また、○○人ですと言うときに、スペイン語は男性と女性で形が異なります。
だいたいは語尾が異なるだけで覚えやすいと思います。-oや子音で終わるのが男性形、-aで終わるのが女性系であることが多いです。また、-eや-iで終わるものは、男女共通の形をとるものが多いです。アメリカが何気に覚えにくいです。americano とか言いそうになるので気を付けましょう。
日本から来ました。 と伝えたいときは
Soy de Japón. ソイデハポン
と言います。deは前置詞で、ここでは「~から」を表します。
両方合わせて、 日本の東京から来ました。 と伝えたいときは
Soy japonés, de Tokyo. ソイハポネス デトーキョー
と言えます。(女性でしたらjaponesa、ですね。)
出身を聞く
どこからきたの と聞きたいときは
¿De dónde eres? デドンデエレス
と聞きます。丁寧に、ご出身はどちらですか と聞きたいときは
¿De dónde es usted? デドンデエスウステ
と聞きます。
言語について
日本語、スペイン語、というような言語を表す言葉は、国籍の男性形を使用します。
何語が話せますか と聞きたいときは
¿Que lenguas hablas? ケ レングアスアブラス
と聞きます。lenguaは言語、habrasはhablarという「~を話す」という意味の動詞です。
日本語と英語が話せますよ と答えるときは
(Hablo) japonés e inglés. アブロハポネス エイングレス
となります。このeは英語のandとおなじ、並列を表す接続詞ですが、通常はyを使います。ただ、ここでyを使ってしまうとjaponés y inglés.ハポネスイイングレスと発音が被ってしまうので、次に続く単語の発音がイで始まる場合は、yの代わりにeを使用します。
o(・ω・)人(・ω・)o
私は日本人です。 と伝えたいときは
男性だったら Soy japonés. ソイ ハポネス
女性だったら Soy japonesa. ソイ ハポネサ
と言います。Soyというのは、動詞serが一人称形に活用したものです。意味は動詞のbeに近く、「~である。」を表します。また、○○人ですと言うときに、スペイン語は男性と女性で形が異なります。
だいたいは語尾が異なるだけで覚えやすいと思います。-oや子音で終わるのが男性形、-aで終わるのが女性系であることが多いです。また、-eや-iで終わるものは、男女共通の形をとるものが多いです。アメリカが何気に覚えにくいです。americano とか言いそうになるので気を付けましょう。
日本から来ました。 と伝えたいときは
Soy de Japón. ソイデハポン
と言います。deは前置詞で、ここでは「~から」を表します。
両方合わせて、 日本の東京から来ました。 と伝えたいときは
Soy japonés, de Tokyo. ソイハポネス デトーキョー
と言えます。(女性でしたらjaponesa、ですね。)
出身を聞く
どこからきたの と聞きたいときは
¿De dónde eres? デドンデエレス
と聞きます。丁寧に、ご出身はどちらですか と聞きたいときは
¿De dónde es usted? デドンデエスウステ
と聞きます。
言語について
日本語、スペイン語、というような言語を表す言葉は、国籍の男性形を使用します。
何語が話せますか と聞きたいときは
¿Que lenguas hablas? ケ レングアスアブラス
と聞きます。lenguaは言語、habrasはhablarという「~を話す」という意味の動詞です。
日本語と英語が話せますよ と答えるときは
(Hablo) japonés e inglés. アブロハポネス エイングレス
となります。このeは英語のandとおなじ、並列を表す接続詞ですが、通常はyを使います。ただ、ここでyを使ってしまうとjaponés y inglés.ハポネスイイングレスと発音が被ってしまうので、次に続く単語の発音がイで始まる場合は、yの代わりにeを使用します。
o(・ω・)人(・ω・)o
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